各一流メーカーのユニットバスも激安価格

浜松市南区で最安値工事を目指します。

TOTO サザナ panasonic オフローラ LIXIL リノビオ クリナップ ユアシス

もちろんユニットバス完全フルセット

コーディネイトしやすい浴槽カラー カラリ床もお好きな色をお選びください お風呂のイメージを決定する壁パネル まだまだバリエーションがございます。 お好きな色やシャワーや水栓など、何でもお問合せ下さい

はじめましてアイ・アール・オー株式会社です

アイ・アール・オー株式会社では、ユニットバスを最大70%OFFの卸値価格で販売。
リクシル、TOTO、ノーリツ、パナソニック、クリナップなど各一流メーカーの
ユニットバスを多数ご用意いたしました。

各地域密着のサービスで、お客様のニーズに合わせたご提案をさせていただいております。
ユニットバス工事は経験・実績豊富な自社スタッフが施工をおこないます。
ユニットバスの事なら何でもお気軽にご相談ください。もちろんお見積りは無料です。

他の工務店や販売店と違い、常に現金買取で信頼を築きあげて度重なるメーカーとの交渉の末、
大量仕入れということで大幅なコストダウンを実現。
また、全国の関連会社100店舗以上で一斉仕入を行うことで、さらに大幅なコストダウンを実現しました!!

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施工の流れ

ご相談

「一度電話したら、断れないんじゃないのかなぁ?しつこい営業をされそう。」

そんな心配はご無用です。
お客様の判断でやる・やらないを決めてください。

問い合わせをしたからといって、しつこくお電話したり、訪問したりとご迷惑になるような営業活動は一切行っていません。

分からないこと、聞きてみたいことなど遠慮なくお問い合わせください。

また、HPにも書いてあるとおり、非常にお値打ちとなっておりますので 込み合っておる場合は、電話がつながりにくくなることが良くあります。

大変申し訳ありませんが、つながるまで何度もお電話くださいますようお願い致します。

現場下見

現在のお風呂からユニットバスに交換する際に、スムーズに工事を行うために、
お風呂のサイズ配管の位置などの現地を見させていただきます。

金額のご提示

現地を見させていただいた際に、一体工事費がどのくらいかかるのか?というものをその場で提示させていただきます。

ご成約

私たちが提示した金額以上に追加料金を請求しないですよ。という契約書にサインを頂きます。

よくあるのが、安く契約したのはいいけどこれは別などと、追加で請求する業者のことが消費者センターでも問題になっております。

このようなことが一切起きないように、何が起きようがこれ以上は請求しないですよという契約書になっておりますのでご安心ください。

工事着工

解体から設置で、ほとんどの場合は4~5日程度で工事が完了します。

完了

きちんと水が流れていくか?つまりはないか? 水漏れはないか?
商品に不具合はないか?
など全ての確認をお客様立会いのもとご確認いただき、工事完了となります。

静岡県のユニットバス工事の専門店

アイ・アール・オー株式会社

(8:30~19:30)日曜日・第1第3土曜日はお休みです。
  • 住所
    :静岡県浜松市中区住吉2丁目16-20
  • 【リフォームコラム】

    浴室の床暖房を動かすことで、足を踏み入れた瞬間から、足元は常に暖かい環境になります。タイルや石材のような浴室の床の素材によっては、冬季に足元が冷えることがあります。そのため、浴室に入る最初の人は、カビが生えるリスクが高まります。湯船で体を温めても、日常の掃除も簡単になります。床暖房を浴室に導入することで、床の素材に左右されることなく、冬季でも安心して快適なバスタイムを過ごせます。
    キッチンは配置を変えることで動線が変わり、内部の「専有空間」だけになりますが、通常の鉄筋コンクリート構造のマンションでは、部屋と部屋の仕切り壁を取り除くことができることが多いです。天井を高くすることも基本的にはできますので、まずは「できること」を前もってチェックしてください。一戸建ての場合、マンションよりも自由度が高いリフォームができます。建物の構造による制約はありますが、水回りの設備を移動させたり増設したりすることもお望みに沿ったリフォームが可能です。
    リフォームは壊れたところを直すだけではなく、自分たちの生活スタイルに合わせて、住みかを変えていくことが肝心です。はじめに、現在の住まいで何が不満か、どこにトラブルがあるのか、何が必要かを家族で話し合うことからスタートです。5年後や10年後の生活様式の変動も考慮して対応が複雑化するだけでなく、どの事業者とどのような協議を行ったのかをその時点で目標が初期段階で明瞭であれば、進行はスムーズです。反対に、目標が不明瞭な状態で進めると、後悔することがあるでしょう。
    金属は熱をよく伝える素材で、「タイル」や「石材」が挙げられます。在来工法で造られた浴室では、床や壁にタイルが利用されることが多いです。また、大判の大理石などの石材を使用して浴室を構築する場合もあります。タイルや石材が冷たいと感じるのは、その素材が熱伝導率が高いからです。熱伝導率とは、熱が伝わりやすい性質を示すもので、熱伝導率が高い素材は熱を効率よく伝えることができます。この特性により、素材は「熱く」なりやすいと同時に「冷たく」もなりやすいのです。
    浴室の壁材として昔から使われているタイルは、基礎処理費・保護費・パネルの設置工事費が発生します。最近の住宅でも、腰板部分に限定して使用されるなど、浴室のアクセントとして利用されることがあります。施工が複雑で、目地に汚れが溜まりやすいといったデメリットも存在しますが、近年では大きなサイズのタイルや目地の掃除がしやすい商品も増えており、メンテナンスがしやすくなっています。撤去費として約5万円がかかります。タイルを使用できない場合があります。リフォーム業者と相談してみることをお勧めします。ハーフユニットバスや、伝統的な在来工法の浴室では、タイル壁がおすすめです。
    金属は熱伝導率が高い特性を持ち、寒い時期には冷たさを強く感じます。洗い場の下には熱線を敷設する構造となっており、寒い時期でも冷たさをあまり感じません。素材の熱の伝わり方の違いが、暑さや寒さの感じ方に影響を与えます。ユニットバスの床が樹脂製であることが多いのは、熱伝導率が低いので冷たさを感じにくいからです。そのため、在来工法で造られたバスルームと比較して、床の冷たさ対策が重要だと言えます。

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