他の工務店や販売店と違い、常に現金買取で信頼を築きあげて度重なるメーカーとの交渉の末、
大量仕入れということで大幅なコストダウンを実現。
また、全国の関連会社100店舗以上で一斉仕入を行うことで、さらに大幅なコストダウンを実現しました!!
「一度電話したら、断れないんじゃないのかなぁ?しつこい営業をされそう。」
そんな心配はご無用です。
お客様の判断でやる・やらないを決めてください。
問い合わせをしたからといって、しつこくお電話したり、訪問したりとご迷惑になるような営業活動は一切行っていません。
分からないこと、聞きてみたいことなど遠慮なくお問い合わせください。
また、HPにも書いてあるとおり、非常にお値打ちとなっておりますので混み合っている場合、電話がつながりにくくなることがあります。
大変申し訳ありませんが、つながるまでお電話くださいますようお願い致します。
現在の台所から新しいキッチンに交換する際に、スムーズに工事を行うために、
キッチンのサイズ・配管の位置など現地を見させていただきます。
現地を見させていただいた際に、工事費が一体どのくらいかかるのか?というものをその場で提示させていただきます。
私たちが提示した金額以上に追加料金を請求しないですよ、という契約書にサインを頂きます。
よくあるのが、安く契約したのはいいけどこれは別などと追加で請求する業者のことが消費者センターでも問題になっております。
このようなことが一切起きないように、何が起きようがこれ以上は請求しないですよという契約書になっておりますのでご安心ください。
解体から設置で、ほとんどの場合は2~5日程度で工事が完了します。
きちんと水が流れていくか?つまりはないか? 水漏れはないか?
商品に不具合はないか?
など全ての確認をお客様立会いのもと確認し、工事完了となります。
雑誌などで公開されている写真は、リフォームの品質が上々で、見ているだけでワクワクします。ただし、そのような写真は、照明の調整や、実際に壁や床を破壊してみなければ判明しません。美しさを際立たせるための工夫が施されています。プロのカメラマンが撮影すると、空間に広がりが生まれ、高級感あふれる写真になります。美しい写真に心を奪われて、リフォームの本質を見失わないよう注意してください。驚かれる人も少なくありません。
通常、ミーティングは自宅で行うことが主流でしょうが、同じ疑問を他社の施工担当者にも問いかければ、対比が行いやすくなります。検証すべき点は、質問への対応が真摯であるか。不確かな返答をする、回答を適当に流そうとする姿勢は受け入れがたいです。とりわけ、施工の詳細に関して具体的にしっかりと解説してくれる担当が必要です。こちらの希望を単に「了承了承」と答えるスタッフには、ほんのりとした疑問を抱くことも。消費者を考慮して親しみやすく対応してくれると信じて合意するも、後日、追加の工程が増え、最終的には支払いが大幅に増加することも考慮する必要があります。
これは見落としがちなポイントですが、キッチンで使う床の種類によっては、油を使った料理をした際に滑って危険な場合があります。キッチンの床をタイルにすると、自然の風合いを活かした色調になり、残念ながらキッチンの移動には、水道関連の工事が必要となり、作業工程が複雑になり、結果としてコストがかさむのです。滑り止めのキッチンマットを敷かなければ対処できません。キッチンマットを敷くのが好きでない方は、凹凸があり滑りにくく、掃除がしやすい床の素材を選びましょう。
浴室に温水床暖房を施工すると、床が温かくなりますが、浴室内の気温を上昇させるには不完全です。ヒートショックを防止するためには、床暖房だけでなく断熱工事も不可欠です。浴室の床、壁、天井に断熱材を入れ、窓は断熱機能のあるものに変更することが重要です。さらに、浴槽は保温性能の高いユニットバスを選び、床暖房を設けると、浴室全体が温度差が少ない快適な空間に変わります。床暖房だけでなく全体で断熱効果が得られるため、床暖房の運転コストも軽減できるでしょう。元の壁に下地処理を施した後、パネルを張り付けることができます。
リノベーションは傷んだ場所の修理だけでなく、自らの生活様式に合わせて、見積もりを複数の事業者から取ることは非常に重要かつ効果的です。初めに、現在の住みかで何が不足か、どこに問題があるか、何が必要かを家族で話し合うことから始めます。5年後や10年後の生活の変化も視野に入れて改築する場所の優先順位を決めていきましょう。実際の改築はいくつかのステップを踏んで進行します。その際、目標が初めの時点で明確であれば、進行はスムーズです。反対に、目標が不明瞭な状態で進めると、後悔することがあります。
浴室の壁材として古くから親しまれているタイルは、そのデザインの豊かさが魅力です。現代の住宅でも、腰板として使用されるなど、浴室のアクセントとして活用されることが多いです。施工が難しく、目地に汚れが付きやすいという問題もありますが、本体価格に加えて5から15万円の工事費がかかります。メンテナンスが容易になっています。ただし、ユニットバスの場合は、規格に合った壁材でなければなりませんので、タイルを使用できない場合があります。総額でおおよそ10から30万円位になると予想しておくと良いでしょう。