
他の工務店や販売店と違い、常に現金買取で信頼を築きあげて度重なるメーカーとの交渉の末、
大量仕入れということで大幅なコストダウンを実現。
また、全国の関連会社100店舗以上で一斉仕入を行うことで、さらに大幅なコストダウンを実現しました!!
「一度電話したら、断れないんじゃないのかなぁ?しつこい営業をされそう。」
そんな心配はご無用です。
お客様の判断でやる・やらないを決めてください。
問い合わせをしたからといって、しつこくお電話したり、訪問したりとご迷惑になるような営業活動は一切行っていません。
分からないこと、聞きてみたいことなど遠慮なくお問い合わせください。
また、HPにも書いてあるとおり、非常にお値打ちとなっておりますので 込み合っておる場合は、電話がつながりにくくなることが良くあります。
大変申し訳ありませんが、つながるまで何度もお電話くださいますようお願い致します。
現在のお風呂からユニットバスに交換する際に、スムーズに工事を行うために、
お風呂のサイズ配管の位置などの現地を見させていただきます。
現地を見させていただいた際に、一体工事費がどのくらいかかるのか?というものをその場で提示させていただきます。
私たちが提示した金額以上に追加料金を請求しないですよ。という契約書にサインを頂きます。
よくあるのが、安く契約したのはいいけどこれは別などと、追加で請求する業者のことが消費者センターでも問題になっております。
このようなことが一切起きないように、何が起きようがこれ以上は請求しないですよという契約書になっておりますのでご安心ください。
解体から設置で、ほとんどの場合は4~5日程度で工事が完了します。
きちんと水が流れていくか?つまりはないか? 水漏れはないか?
商品に不具合はないか?
など全ての確認をお客様立会いのもとご確認いただき、工事完了となります。
キッチンはできれば自然光が差し込む明るい場所が望ましいですよね。そのために大きめの窓を設けたものの、西日が強くて夏には居られなくなり、食材があっという間に腐ってしまいます。このような状況はよくあることです。キッチンの改装を検討する際は、配置やデザインだけでなく、周囲の環境も大切にしてください。日差しや気温だけでなく、風通しも重要です。キッチンの場所が不便だと感じる場合は、日よけを設けたり冷暖房を増設するなど、日差しを適切に調整する工夫をしてみてくださいね。
在来工法での浴室の壁に上から貼り付ける際には下地処理費・保護費・パネルの設置工事費が発生します。対して、ユニットバスの場合、既存のパネルの解体費・新しいパネルの設置費・コーキング費が必要になります。どちらの方法でも、本体価格の上で5から15万円の追加費用がかかるでしょう。さらに、現在の壁やシーリング材を撤去する場合、撤去費として約5万円がかかります。浴室の壁に樹脂製パネルを取り付けるリフォームの総費用は、大体10から30万円程度になると予測してください。
幅広いリフォーム要望に答えてくれる企業は増加中ですが、それぞれが秀でているジャンルは異なるのです。例えば洗練されたデザインのリノベーションを得意とする、地震耐性の向上を得意とする、価格中心のリーズナブルな改装を得意とする、キッチンや浴室のリノベーションを得意とする業者など。これらの中から、自分のニーズに適した業者を探すためには、自身がどのジャンルのリノベーションを望むのかを慎重に検討することが大事です。その情報を基に専門家の特色をリサーチすれば、自分の希望に沿った業者を選ぶ手がかりとなります。
浴槽の形と言えば、一般的なデザインがすぐに思い浮かぶでしょう。深い設計の浴槽に、充分なお湯を入れて心地よく浸かる全身浴が実現できます。日本の風呂の「祖先」と言っても過言ではないストレート浴槽ですが、カラーバリエーションやシャワーを利用して木製の浴槽に替えるご家庭も増えています。バスルームの角にジャストフィットするコーナー浴槽は、洗い場を広げることができ、浴室を広々と見せてくれる効果があります。細長い四角形の浴室に特におすすめです。
コの字型キッチンの優れた点の一つは、リビングが一望できることです。物の出し入れが複雑だと、結局整理しにくくなり、リビングで遊んでいるお子さんから目を離さなければならない心配があります。しかし、コの字型キッチンの場合、コンロやシンクをリビング側に設置できるため、対面型キッチンと同様、子供から目を離さずに作業ができます。また、壁際キッチンでは子供がキッチンスペースに入りやすいため、それ故、背面の棚の高さを調整できる設計にすると便利です。コの字型キッチンなら、他のキッチンと同じように入口にセーフティゲートを設けることができます。家事と子育てがしやすいキッチンといえるでしょう。
費用はもちろんのこと、提案力や担当者との相性も比較できるため、複数の企業に見積もりを依頼する相見積もりは重要かつ有益です。ただし、リフォームにおいては、現地の状況を実際に確認し、その後で見積もりを作成することになります。多数の企業に依頼すると、対応が複雑化するだけでなく、どの企業の担当者とどのような話をしたのかを整理するのが大変です。通常、3社から5社程度が最も適切と言えます。